最近急激にユーザー数が伸びいている分散型ブログサービス「HiÐΞ（ハイド）」が簡易的なクラウドファンディング機能を実装しました。
・支援する側はお好きなERC20トークンで支援
・受け取りは日本円ステーブルトークンのJPYC
・期限や未達成による不成立なし
・手数料は0.5%（還元率で調整できます）
集まった資金はJPYCで即時受け取り可能です。
HiÐΞで今できることは、記事投稿、DEVトークンによるステーキング（DeFi）、JPYCでの投げ銭、GAS代激安での記事のNFT化、そして今回のクラファン機能の実装。資金調達も順調で、ゆくゆくはアート作品のNFT化も行っていくそうです。
一部ではnoteを抜く巨大なサービスになるんじゃないかとの話もあります。
日本円が一切動かないし、WebウォレットのMetamaskが必要になるので、最初のハードルはちょっと高いかもしれませんが、触れてみるとその凄さがわかると思います。今のうちに是非参加してみてください。
■HiÐΞ公式サイト
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