2018年から運営を続けるメーカーズプレイス(MakersPlace)が、約33億円(3,000万ドル)の資金調達を達成したことを発表しました。
この資金提供には、ベッセマーベンチャーパートナーズとパンテラキャピタルが主導となり、アンコルクキャピタル、ドレーパードラゴンデジタルアセット、9ヤードキャピタル、コインベースベンチャーズ、ソニーミュージックエンタテインメントが参加。個人投資家としては、エミネム、ポール・ローゼンバーグ、3LAUなど。その他にも多くの著名人が資金を提供しています。
メーカーズプレイスは「デジタルアートとNFTをコレクターに紹介するため、より多くの方法を見つけながら、境界を押し広げ、より良いツールとサービスでデジタルクリエーターに力を与え続けます。」と、今後の目標を発表。
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