株式会社OneSportsが、アクセルマーク株式会社と共同開発中の新作スポーツブロックチェーンゲームにおいて、株式会社Jリーグとライセンス契約を締結しました。プロスポーツリーグライセンスを使用する国内初のブロックチェーンゲームとなります。
開発中のゲームは、Ｊ1・Ｊ2リーグ所属の全42クラブ800名以上の選手が実名実写で登場。ユーザーはクラブのオーナー兼監督となり、リーグの頂点を目指すシミュレーションゲームです。もちろんプレイは基本無料です。
ブロックチェーンはLINE Blockchainプラットフォームが使われる予定。
【関連記事】
NFTゲーム「アクシーインフィニティ」の取引総額が1,200億円を突破
参考記事
