DEXおよびCEXアグリゲーターのOpenOceanが7月12日、独自トークン「OOE」の取引が可能になったことを発表しました。 イーサリアム、バイナンス・スマートチェーン(BSC)、オントロジーのブロックチェーン上での取扱いが可能です。
OOEはユーティリティトークンとして、主にOpenOceanプラットフォーム上の取引、例えばガス料金や取引料金としての利用、VIPメンバーシップ、プレミアムツール及び専用サービスへのアクセスといったインセンティブ用途や、貸し出し用のマージン担保、複合マージンのプールなどとして使うことができます。
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