ブロックチェーンと未来と

ブロックチェーン周辺に関するキュレーションサイト

本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

$TITAN(IRON Titanium Token)歴史的大暴落の原因

f:id:osanaiyuta0321:20210619074646p:plain

DeFiプロジェクト「Iron」の独自トークン「TITAN(Iron Titanium Token)」が大暴落しました。最高額20億ドル(約2200億円)から、6/16にほぼゼロまで下落。6/19現在も価格は上がっていません。

 

大暴落の原因

まずは2つのコインの説明から。

 

$IRON:ステーブルコイン亜種。USDCと$TITANを担保に、1ドル補償に設計されています。

$TITAN (IRON Titanium Token)→ $IRONの独自トークン。2021年3月にBSC(バイナンススマートチェーン)でローンチされ、5月にPolygonにも拡張されました。



大暴落の流れはこんなところでしょう。

 

  1. $TITANがちょっとブームになって価値が上がる
  2. そして大量に売られて$TITANの価値が下落
  3. $TITANの価値が落ちたので、自動的に$IRONも1ドルを割る
  4. $IRONを買って、USDCと$TITANに分解し、$TITANだけを売るブームが来る
  5. ここで$IRONの価値が上がりそうだけど、$TITANを売るスピードの方が早いので1ドルは割ったまま
  6. $TITANが大量に売られ続け、価値はほぼゼロに

 

$IRONが完全なステーブルコインではないので、そこをついた錬金術で価格が上昇しまくり、バブルが弾けました。終わりは突然やってきます。暗号資産投資はあくまでも可処分所得内で始めるのがオススメです。 

 

【関連記事】

DeFiを無料でシミュレーションできるソフトInstadapp

 

参考記事