ブロックチェーンデータのプラットフォームを提供している米チェイナリシスが開発した、リアルタイムの取引モニタリングサービス「Chainalysis KYT(Know Your Transaction)」と、調査ソフトウェア「Chainalysis Reactor」をコインチェックが採用しました。
2つのソフトを活用することによって、疑わしい取引にリアルタイムでフラグを立てて、それらの取引を調査することが可能になるとのこと。
コインチェックは一度大事件を起こしていますが、もうそんなイメージもなくなってきましたね。
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